オンラインセミナー情報

●子どもたちの反応やリアクションを皆で共有したい
●誰でも質の高いリハビリや訓練が行えるようにしたい
●専門性の異なるスタッフ間の「共通言語」を作りたい

放課後等デイサービスの実態把握及び質に関する調査研究報告書によれば、
看護師・児童発達支援管理責任者・リハビリ専門職などの資格職の確保について
多くの事業所が難航していることがわかります。

また、児童分野の経験年数スタッフの割合が非常に高いことが示されており、
スタッフの経験や技術にばらつきが生じやすい状態であることが伺えます。
またばらつきが生じた結果、支援の効率が低下するのみならず、
子ども達の不安感に繋がる恐れがあり、改善に向けた取り組みが必要といえます。

本セミナーでは、
・スタッフにより子どもへの対応に差が生じてしまう
・様々な職種での連携方法がわからない
など多くの放課後等デイサービスを運営中のお客様からお寄せいただくお悩みに対し、

〇新卒職員や未経験スタッフがいても一緒に経験を積む実践ができている事業所の事例
〇子ども毎の目標を数値を用いて他スタッフに説明したり、成果を共有できているの事例
を、
ユーザーの好きなモノ・コトを反映したデジタルアートと、センサーによって起きる
インタラクションを活用した、新しいリハビリツールを開発している
株式会社デジリハ様に解説いただきます。

リハビリテーションを取り入れている児童発達支援・放課後等デイサービスの
経営者・管理者様はもちろん、これから開所予定の方にもおすすめのセミナーです。
ぜひお気軽にご参加ください。

皆さんのご参加をお待ちしております。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。