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今からでもまだ間に合う！新年度利用者受入れの為の準備と対策

このセミナーの受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

今からでもまだ間に合う！新年度利用者受入れの為の準備と対策

［こんな方におすすめ］
●新年度における効果的な集客方法がわからない
●例年施設見学希望は多いが利用に繋がらない
●利用者を増やした際に、対応できる環境になっているのか不安

新年度となる4月。
この時期は、児発や放デイへの施設見学・問い合わせが増加する傾向にあります。

・どうやって施設を知ってもらうんだろう？
・施設の強みをもっとアピールしたい！
・子どもの安全やケアが最優先だけど対応しきれるか不安

これらは、現場で働く方々にとって身近なお悩みではないでしょうか。

せっかく問い合わせが増加しても、利用に繋がらない・対応しきれないといった状況では機会損失となってしまいます。問い合わせが増える時期だからこそ！タイミングを逃すことなく、施設の魅力を最大限に伝え利用者を増やしていきませんか。

本セミナーでは、保護者様に安心して施設のご利用を決断いただく為に、施設として必要な準備と対策を障がい児成長支援協会の山内先生に解説いただきます。

問い合わせが増えてから焦らないよう、今からしっかり準備を整えましょう。

管理者様だけでなく、実際に保護者様とかかわるスタッフの皆様にもオススメのセミナーでございます。ぜひお気軽にご参加ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時: 2024.2.15(木) 10:30～12:30

定員: 200名

参加料金: 無料

会場・アクセス: オンライン会議システムZOOMを使用します。入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

講師: 山内康彦 学校心理士スーパーバイザー・ガイダンスカウンセラー・障がい児成長支援協会協会長
プロフィール: 岐阜県の教員を20年務めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。著書には「体育指導用教科書（学研）」等、多数あり。