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新しく通い始めた児童・生徒への対応～放課後等デイサービスを熟知した学校心理士が語る子どもの把握の仕方と支援への活かし方～

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新しく通い始めた児童・生徒への対応～放課後等デイサービスを熟知した学校心理士が語る子どもの把握の仕方と支援への活かし方～

○知能検査の結果をどう読み取るか
○保護者にどう伝えるか

4月から新しくご利用を開始されるお子さまが増える中で、そのお子さまがどのような子なのか、なかなか掴みづらいことはありませんでしょうか？

障がい児成長支援協会の協会長で学校心理士でもある山内康彦先生に病名や知能検査からお子さまについて把握する方法と、そこからどう支援に繋げるかお話いただきます。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時: 2021.4.19(月) 10:30～12:30

定員: 100名

参加料金: 無料

会場・アクセス: オンライン会議システムZOOMを使用します。入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

講師: 山内康彦 学校心理士スーパーバイザー・ガイダンスカウンセラー・障がい児成長支援協会協会長
プロフィール: 岐阜県の教員を20年務めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。著書には「体育指導用教科書（学研）」等、多数あり。