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対応が難しい子とその保護者への対応の仕方～暴力・欠席多・低学力など～

このセミナーの受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

対応が難しい子とその保護者への対応の仕方～暴力・欠席多・低学力など～

○暴力・欠席多・低学力の子どもへの向き合い方
○保護者へのアピール方法

この春から新しく利用を始められたお子さまも少しずつ慣れてきていることだと思います。
そのような中で、暴れやすい子やお休みしがちな子など、対応が難しいお子さまが少しずつ分かるようになり、どう対応していったらいいのか分からずお困りではないでしょうか？

障がい児成長支援協会の協会長で学校心理士でもある山内康彦先生にそのようなお子さまへの対応方法についてお話いただきます。
また保護者様への対応についても解説いたします。

※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時: 2021.5.11(火) 16:00～18:00

定員: 100名

参加料金: 無料

会場・アクセス: オンライン会議システムZOOMを使用します。入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。

講師: 山内康彦 障がい児成長支援協会協会長　中部学院大学非常勤講師
プロフィール: 岐阜県の教員を20年務めた後、教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会と放課後子ども教室等を担当。その後、岐阜大学大学院で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。
著書には「特別支援教育って何？」「特別支援が必要な子どもの進路の話」（WAVE出版）など多数あり。